テーマ:sponsored.家具.アップサイクル
この国産ヴィンテージ家具、どこで、どうやって生まれたか生まれたかわかる?
ヴィンテージって、なんか惹かれません?
ワインにしても、デニムにしても。
車も、時計も、器も。
時代を経て愛され続けて、今もここにある。
新しいプロダクトには再現できない「価値」に、
私たちはやっぱり惹かれてしまいます。
家具だってそう。
味わいのある木目、くすんだ表情。
どこで誰がつけたのかわからない傷。
時空を越えて、今ここにあること。
愛媛県今治市発の「瀬戸内造船家具」は、そんなヴィンテージの魅力に加え、
焼却処分される運命にあった古材を活用したアップサイクル家具ブランドです。
1.廃棄される予定の足場板をアップサイクル
船を建造する現場で職人たちの足場板として使用してきた木材を使用しています。足場板は数年間使った後、使われることなく焼却処分されていた、その国産古材をアップサイクル家具にしました。
2.本物ヴィンテージ”だからこその独特の風合い
実際に足場として使われていた古材なので、リアルで、味わいのあるヴィンテージ感が特長です。
3.地域社会を元気にするサスティナブルブランド
「瀬戸内造船家具」は地場産業である造船業を盛り上げ、地域を元気にするために造船会社(愛媛県今治市)、建築会社(愛媛県伊予市)、さらにPR会社(東京都千代田区)の異業種3社で立ち上がりました。
廃棄予定の古材をつかったアップサイクルプロダクトで、
さらに地域社会にも貢献できる。
なによりクールで流行に左右されないデザイン。
こんなヴィンテージ家具と、ずっと一緒に、時を重ねたい。