テーマ:sponsored.ファッション.脱炭素.アパレル.アップサイクル
紙の糸からつくられた服はとても優秀だった!
環境性と機能性を兼ね備えた新素材の服。
アバカからできた紙、その紙を撚りあげることでできた天然由来の服。
紙からできているから、まるで呼吸をするような吸湿性の高さ。
肌離れもよく、夏場でもベトつかずサラッと着られます。
軽くて、温度調節もできて、しかも紫外線もカットしてくれ、
100%天然素材でできた服は、最後は土に還ってくれます。
もちろん再利用ができる素材だから、アップサイクルもできちゃう。
手掛けているのは、《WA.CLOTH® ESSENTIAL》
しかも、紙の製造、糸の製造、生地作り、縫製に至るまで、すべてがジャパンメイド。
国内有数の職人たちが、丁寧に紡ぎ、丁寧に織り、丁寧に縫製し、つくっています。 ミニマルでありながらモダンで粋なシルエット。 ジェンダーフリーで、カラー展開もスタンダードなものばかりだから、
ずっとずっと着ていられそう。
自分も心地いい、地球にも気持ちいい。
こんな服が、クローゼットに1枚入っててもいい。