テーマ:sponsored.日用品.ファッション.脱炭素.アップサイクル
イシュー:環境保全.海洋プラスチック
防弾チョッキの作り方を参考に?”素材のプロ集団”が手がける レジ袋からできたパスケース
通勤通学時のマストアイテム「パスケース」。
学生証や免許証、各種カードを入れるのにも使えるから、
なにげにむちゃくちゃ使用頻度が高い。
だからこそ「こだわり」のものを使いたい!
そんな人には素材屋集団「MOLp」と
アートプロジェクト「poRiff」がコラボしてできた
レジ袋をアップサイクルしたパスケースがおすすめ。
海洋プラスチックやプラごみ問題が大きく叫ばれる中、
なにかと悪者にされがちなレジ袋。
でも、レジ袋もきちんと廃棄し、
回収・リサイクルの仕組みに乗せることで、
まだまだ素材としての活躍の可能性があると考えた
三井化学のオープン・ラボラトリー活動である「MOLp」が、
大阪の障がい者就労継続支援B型事業所「オーロラ」が手掛ける
「poRiff」とのコラボレーションで、とっても素敵なアップサイクルアイテムをつくっちゃいました。
レジ袋の原料である高密度ポリエチレンの
素材の特性を知り尽くした「MOLp」が提案する、
分子配列を活かした最強のパスケース。
廃棄される運命にあったカラフルなレジ袋を、
障がいを持った方々の独創的なセンスでコラージュした
非常にデザイン製の高いアイテムです。