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使わなくなった木材を再利用 造船のまちで生まれた”リアル・ヴィンテージ”家具
【足場板をアップサイクルした“リアル・ヴィンテージ家具”】
ヴィンテージ家具がほしい。
無骨なデザインが好みで、人と同じものはイヤ!
さらに、アップサイクルに興味がある!
そんな人には瀬戸内造船家具のヴィンテージ家具がおすすめ
【おすすめポイント】
- 造船場で使用済みの足場板をアップサイクル
- 経年変化そのままのヴィンテージ感
- 瀬戸内の職人さんによるハンドメイド
1.造船場で使用済みの足場板をアップサイクル
瀬戸内造船家具で使用している木材は、愛媛県今治市の造船場で、船の建造過程で職人たちの命を守ってきた足場板をアップサイクルしたもの。
2.経年変化そのままのヴィンテージ感
リアルに足場として使われてきたので“ヴィンテージ風”ではなく本物のヴィンテージ板なんです。
だから味わいが深いし、同じ色合い、風合いのものが存在しません。
3.瀬戸内の職人さんによるハンドメイド
古材の乾燥からカッティングまで、国内有数の造船都市でもある瀬戸内の職人が家具製作を行っています。
「瀬戸内造船家具は、愛媛県今治市の地場産業である造船業発のアップサイクル・ブランド。船の建造過程で職人たちの命を守り、役目を終えた足場板を焼却処分するのではなく、地域のみんなの“知と技”を組み合わせて家具に再生しています。このプロダクトを通じて、造船のまち今治のことをもっと知ってほしいと思っています」(瀬戸内造船家具 一ノ瀬寿人さん)
独特の風合い、重厚感ある古材。
それを生かしたシンプルなデザイン。
取り組み自体も応援したくなる地域発の家具ブランドのアイテムを、
春からスタートする新生活の、はじめましてのお部屋に――。