物語のある一点モノ　一生愛せる家具になる

一点モノの廃材家具で、部屋の表情が変わる。

手掛けているのは、東京・麻布十番のインテリアショップ gleam。

gleamの家具は
インドネシアで廃棄された、家や、カヌーや、線路の枕木などがつかわれており、
廃材だから、表情も色々。
廃材だから、物語がある。
廃材だから、世界にたった１つだけの家具になる。

新たな木を切らないから、二酸化炭素排出量も22.8kg削減。
脱炭素社会にも貢献できるんです。

物語のある一点モノだから、一生愛せる家具になる。
gleamさんの家具をぜひチェックしてみてください。

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